川越 悟 KAWAGOE Satoru
1956 | 北海道生まれ |
1983 | 東京芸術大学大学院美術研究科彫刻専攻修了 |
1999 | 文化庁派遣芸術家在外研修員として1年間、アメリカフィラデルフィア滞在 |
主な展覧会 | |
[個展] | |
2023 | 多摩美術大学退職記念展 「遠い滝 - 明るさの姿 -」 gallery 21yo-j(東京) |
2019 | 「遠い滝-立つかたち-」 gallery 21yo-j(東京) |
2015 | 「遠い滝ー深い谷ー」 gallery 21yo-j(東京) |
2013 | 「二つの遠い滝」 gallery 21yo-j(東京) |
2010 | gallery 21yo-j(東京) |
2007 | ギャラリー21+葉(東京)(2003,1992) |
2000 | ペンシルバニア大学マイヤーソンホールギャラリ-(フィラデルフィア) |
秋山画廊(東京) | |
1997 | コバヤシ画廊(東京)(1997) |
1994 | SOKO TOKYO GALLERY(東京)(1990) |
1993 | 21+葉アネックス(東京) |
1991 | SOKO TOKYO GALLERY(東京) |
1990 | ギャラリーK(東京) (1987) ルナミ画廊(東京)(1989,1985,1984) |
1989 | ギャラリーorB(東京) |
1986 | ギャラリー射手座 (京都) (1984) |
1985 | 田村画廊(東京) |
1983 | 東京芸術大学大学会館展示室 他 |
[グループ展] | |
2017 | 「彫刻の五・七・五-かたちで詠む春夏秋冬-」 女子美アートミュージアム(神奈川) |
2016 | 「美術における原風景」 コバヤシ画廊(東京) |
2014 | 「アートプログラム青梅2014」 青梅市立美術館(東京) |
1997 | 「TIAF'97東京インターナショナルアートフェスティバル」 東京国際フォーラム(東京) |
1996 | 「現代美術の磁場展1996」 茨城県つくば美術館(茨城) |
「木の造形旭川大賞展」 北海道立旭川美術館(北海道) | |
1995 | 「Morphe '95」 青山ベルコモンズ(東京) |
「木の記憶、彫刻の記憶」 芸術の森美術館(北海道) | |
「NICAF '93第二回 国際コンテンポラリーアートフェア」 パシフィコ横浜(神奈川) | |
1990 | 「木のニューウェーブ=イコンの森の思索者たち」 北海道立旭川美術館(北海道) |
1889 | 第25回今日の作家展「かめ座のしるし」 (横浜市民ギャラリー、横浜) |
テイクアートコレクション展(スパイラルガーデン、東京) | |
「第四回プサンビエンナーレ」 (釜山/韓国) | |
1988 | バトルロイヤルシリーズ1「府川ひろ和×川越悟」 (ギャラリーαm、東京) |
「臨界芸術展 '88年の位相展」 村松画廊(東京) | |
1987 | 第4回プサンビエンナーレ(釜山、韓国) Cartouche/2人展(ギャラリー葉、東京) |
1984 | 「同時代性への発話」 埼玉県立近代美術館(埼玉) |
「街と村の展覧会」 倉敷市立展示美術館(岡山) | |
「情念展」 ギャラリーパレルゴン2(東京) | |
1983 | 「エキサイティングスカルプチャー展 」 神奈川県民ホールギャラリー(神奈川) |
「人工呼吸展」 ギャラリーパレルゴン2(東京) | |
「儀式から戯式への言説」 東京芸術大学大学会館展示室(東京)他 | |
[パブリック・コレクション] | |
北海道立旭川美術館、大田区立東調布第一小学校、札幌ガーデンパレスホテル、〈株〉アイセル本社ビル、神戸国際中学、 神戸国際高校、ホテルアトールエメラルド、北海道帯広フコク生命ビル、石巻文化センター、埼玉県三芳町文化会館コピスみよし、ホテルコンラッド東京、ヒルトンホテル、裏磐梯高原ホテル 他 | |
[出版物] | |
「臨界芸術展 '88年の位相展」 村松画廊(2008) | |
「継続する意思ーVol.1川越悟 KAWAGOE Satoru exhibition」 ギャラリー21+葉(2003) | |
「川越悟 Satoru KAWAGOE exhibition Corps 」 ギャラリー21+葉(2003) | |
「川越悟 Satoru KAWAGOE exhibition」 21+葉アネックス(1993) |