| 1975 | 栃木県出身 |
| 2003 | 東京藝術大学大学院美術研究科彫刻専攻修了 |
| 2007-08 | 文化庁在外派遣研究員として英国ロンドンに滞在(V&A美術館) |
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| 主な展覧会 |
| [個展] |
| 2025 | 「Artificial Landscape “MAGMA”」 MAGMA GALLERY(東京) |
| 2024 | 「Figurative Structures 藤原彩人」 PARCEL(東京) |
| 2023 | 「第15回・宇都宮エスペール賞 藤原彩人展 像化―構造を施す捻り物―」 宇都宮美術館(栃木) |
| 2021 | 「軸と周囲」 ワグナー・ナンドール記念財団五角堂ギャラリー(栃木) |
| 「軸と周囲 - 姿としての釣り合い -」 gallery21yo-j (東京) |
| 2019 | 「像化-雨の行方-」 gallery21yo-j (東京) |
| 2017 | 「GESTURE」 gallery21yo-j (東京) |
| 2016 | 「像と容器」 ギャラリーせいほう(東京) |
| 2013 | 「空の景色と空な心」 gallery21yo-j (東京) |
| 2011 | 「藤原彩人彫刻展」 gallery21yo-j (東京) |
| 2009 | 「新世代の視点2009 藤原彩人」 gallery21yo-j (東京)他 |
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| [グループ展] |
| 2025 | 「託された遺構、これからの標-藤原彩人・三島喜美代展-」/ART FACTORY城南島gallery1045(東京) |
| 2024 | 「SCREWDRIVER 1st shot SCULPLAY」/マツモトアートセンター(長野) |
| 2022 | 第10回AGAIN-ST展「ルーツ&ツール―虚材と教材―」/武蔵野美術大学大学美術館(東京) |
| 「インクルーシブ・サイト –陶表現の現在–」 /千葉市美術館(千葉) |
| 2021 | 「 笠間陶芸大賞展」 /茨城県陶芸美術館(茨城) |
| 2020 | 日本遺産認定記念「 かさましこ-兄弟産地が紡ぐ“焼物語”-」 /茨城県陶芸美術館(茨城) |
| 2019 | 内包された彫刻/東京藝術大学大学美術館 |
| 2017 | いのちの交歓-残酷なロマンティスム-/国学院大学博物館 |
| 2016 | オープンシアターKAAT突然ミュージアム2016/KAAT神奈川芸術劇場 |
| 2015 | Shizubi Project 4 ヒトのカタチ、彫刻/静岡市美術館 |
| 2013 | みる、ふれる、きくアート―感覚で楽しむ美術/栃木県立美術館 |
| 2009 | 未来を担う美術家たち『DOMANI・明日展2009』/国立新美術館 他 |
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| [受賞歴] |
| 2024 | 第34回タカシマヤ美術賞 |
| 2021 | 笠間陶芸大賞展 (作品名「像化」入選/茨城県陶芸美術館) |
| 第15回宇都宮エスペール賞 受賞 |
| 2012 | 第11回大分アジア彫刻展 優秀賞 |
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| [パブリックコレクション] |
| 朝倉文夫記念美術館 |
| 高橋龍太郎コレクション | |
| 高島屋史料館 | |
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| [その他の活動] |
| 2012年より彫刻の考察を主題とした活動を行うAGAIN-STのメンバーとして定期的に活動 |
| 2018年より栃木県益子町で開催される土祭(ヒジサイ)のアート部門のディレクションを担当 |
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| [出版物] |
| 「ミニマリズム以降の人間彫刻」 著者 藤井匠 阿倍出版(2021) |
| 「GESTURE」 展覧会カタログ gallery21yo-j(2017) |
| 「いのちの交歓-残酷なロマンティスム-」 展覧会カタログ国学院大学博物館(2017) |
| AGAIN-ST BOOK (2017) |
| 「像と容器」 展覧会カタログ ギャラリーせいほう(2016) |
| 「オープンシアターKAAT突然ミュージアム2016」 KAAT神奈川芸術劇場 (2016) |
| 「Shizubi Project 4 ヒトのカタチ、彫刻 津田亜紀子/藤原彩人/青木千絵」 展覧会カタログ 静岡市美術館 (2015) |
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