野村和弘 NOMURA Kazuhiro

2019 展示風景
1958高知県生まれ、神奈川県在住。
1988東京芸術大学後期博士課程満期退学後、ドイツ学術交流会(DAAD)奨学生として渡独。
ドイツ・デュッセルドルフ芸術アカデミー修了(ディプロム)後、1993年に帰国。
主な展覧会
[個展]
2022「むしろ、幸せの音」 gallery21yo-j(東京)
「3つの、小さなインスタレーション」 HARMAS GALLERY(東京)
2021「サライの落書き」 gallery21yo-j(東京)
2019「美しい直線ー反語的タイトル」 gallery21yo-j(東京)
2018「ドット・ペインティング」  HARMAS GALLERY(東京)
2017「イヤリングと葡萄」 void+(東京)(2014,2012,2007)
「女性靴とボタン」 gallery21yo-j (東京)  
「片目」 Galleria Finarte(愛知)
2014「笑う祭壇」 gallery21yo-j (東京)
「黒の拡大」 Time & Style(東京)(2001,1999) 
2010「ドット・ペインティング 」  カスヤの森美術館(神奈川)
2008「johnna」  南天子画廊 (東京)   (2007,2005,2003,2002,2001,2000)
2007「frances」  秋山画廊 (東京) (2004,1998,1997)
2005「銀河」  タグチファインアート (東京)    (2003,2001) 
2004「鐘なき礼拝堂」  人形町ヴィジョンズ (東京) 他
[グループ展]
2019「あそびのじかん」 東京都現代美術館 (東京)
2019「Road to Eva」 HARMAS GALLERY (東京)
2018「彼女の指先と神話」HARMAS GALLERY (東京)
2016「六本木クロッシング2016 僕の身体、あなたの声」 森美術館 (東京)
「版画コレクションのあゆみ3 コピー・アートの時代」 Fuji Xerox Art space(神奈川)
「赤のコルパー」 Time & Style(東京)
2015「春を待ちながら やがて色づく風景をもとめて」 十和田市現代美術館(青森) 
2012「キュレーターからのメッセージ2012 現代美術のいま」 兵庫県立美術館(兵庫) 
2011「simple things」 名古屋市民ギャラリー矢田(愛知)
2010「野村和弘/東島毅 みることをかんがえる」 いわき市立美術館(福島)
2010「City Beats+Live Explosions」Bank ART studio NYK (神奈川)
[パブリックコレクション]
千葉市美術館
富士ゼロックス
いわき市立美術館
3331アーツ千代田
東京都現代美術館
[出版物]
「六本木クロッシング2016 僕の身体、あなたの声」 展覧会カタログ  森美術館 (2016)
「春を待ちながら やがて色づく風景をもとめて」 展覧会カタログ  十和田市現代美術館(2015)
「キュレーターからのメッセージ2012 現代美術のいま」 展覧会カタログ  兵庫県立美術館(2012)
「simple things」 展覧会カタログ  名古屋市民ギャラリー矢田(2011)
「野村和弘/東島毅 みることをかんがえる」 展覧会カタログ  いわき市立美術館(2010) 
「Kazuhiro Nomura 1、2、3 」 「Kazuhiro Nomura 0.5 」 「笑う祭壇」 「笑う祭壇 2」 「赤いリボン付きのプレゼント」  「 乙女の指先から香る、神話」 「吃音者」 「片目 」 「野村和弘 2016-18」 「美しい直線」 「サライの落書き」「2020 テキスト集」等

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